最新の情報&更新の記録
(20.10.18)3月の全英大会から7か月振りに国際大会の決勝を観戦しました。デンマークオープン
     大会です。コロナの中での開催で、関係者はマスクをし、シャトルの交換も機械を利用、
     観客は3000人収容のところ500人に制限するなどの対策をとっていました
     日本女子はしっかりトレーニングをした成果を発揮しました。
     ベスト4を目次→B 情報→直近国際大会 に掲載しました。

(20.8.18)昨日リオ五輪バドミントンWDで日本人初の優勝を果たした高橋礼華・松友美左紀組
     の高橋さんが引退を表明して、本日記者会見をします。松友さんは現役を続けます。
(20.7.21)今夜のNHK NWES9に桃田君が再登場し、「東京オリンピックで金メダルを狙う」と
    力強く宣言しました。
(20.7.20)今夜のTV報道「ステーション」で桃田君が「100%回復した。」と元気にインタビュー
    に応えていました。全国のファンが安心したことでしょう。
(20.6.27)S/Jリーグ委員会は、今年度のS/Jリーグの中止を決定しました。
     また、「丸杉Blubic」は1部リーグへの加入は認められませんでした。
(20.6.4)今年の全英女子複の王者である福島由紀・廣田彩花組が「アメリカベイプ岐阜」から
     「丸杉Blubic」に移籍することが報道されました株式会社丸杉は既にS/Jリーグ2部に
     所属するバドミントン部が存在していて、「丸杉Blubic」が1部リーグで活動できるか
     検討中であるという報道も。
(20.5.5)緊急事態宣言が延長されました。全英大会以後バドミントンを初めすべてのスポーツ
     の開催が中止になり、中継放映もなくなり極めて淋しい日々が続いています。
     5月末まで我慢して新型コロナウイルスの終息を願うばかりです。
(20.3.16)110回YONEX全英大会の結果、男子複の遠藤・渡辺組と女子複の福島・廣田組が
     ともに優勝、女子単の奥原望と女子複の高橋・松友組がが3位という快挙でした。
     詳しくは、目次→B 情報→直近国際大会 に掲載しました。
     この後の大会は、新型コロナウィルスの影響で延期になるようです。
     したがって、国際大会はしばらくお休みです。
(20.3.6)桃田君が記者会見に元気な姿を見せ、怪我をゆっくり直して東京五輪で金メダルを
    目指すと宣言しました。頼もしい限りです。
(20.2.29)
朗報です。桃田君が今日から練習を始めたと報道がありました。
(20.2.7)桃田君のことが心配です。1/12マレーシアマスターで優勝し、翌日帰国のため空港に
     向かっていた時、運転手の居眠り運転で前方の大型トラックに追突した事故により
     全身打撲の怪我を負いました。
     帰国して精密検査の結果、骨折はなかったことが発表され一安心でした。ところが、
     練習に入ったところ、シャトルが二重に見えるとのことで、再検査(2/7)の結果、
     「眼か底骨折」と診断され、即手術、入院。
(20.1.12)新春早々にマレーシアマスターが開催されました。日本の有望選手が出場していな
      かったとはいえ、中国の若手の活躍が目立ちました。とくに、女子複です。
別表参照。
(20.1.1))頌春 今年も、バドミントンの新情報を提供しますので、どうぞよろしくお願いします。
(19.12.10)NBAは次年の日本A,B代表を発表しました。
      B代表には男女とも高校生が選ばれています。
(19.12.17)今年の主要国際大会は終わり、世界ランキングが公表されました。
      来年度の日本選手団の活躍を期待しましょう。
      皆さんもよい年をお迎えください。
(19.12.15)中国・広州市で開かれていたワールド・ツアー・ファイナルで、桃田は熱戦の末、
      年間11勝を上げました。ほか、松本・永原組、遠藤・渡辺組が決勝進出、奥原、山口
      渡辺・東野が3位となり、令和元年最後の国際大会で好成績を収めました。

(19.11.20)
昨日、BWFが新しいランキングを発表しました。残念ながら女子単複の1位を失いま
      した。      
(19.11.17)香港オープンは、渡辺・東野組が2連覇を果たし終了しました。
      BEST4を 目次→B 情報→直近国際大会に掲載しました。
(19.11.10)中国(福州)オープンが閉幕しました。奥原さんはライバルのタイ・ツーインに勝利し、
      世界一を
      堅守しました。
(19.10.29)奥原希望さんが、とうとう世界ランク1位を獲得くしました。優勝はなかったものの直近
      の大会で好成績を収めた結果です。
      東京五輪に向けて一層の努力を期待しています。
(19.8.25)スイス・バーゼルで開催された「世界選手権大会」は、チケット完売の盛況で昨日
      閉会しました。
    日本代表の活躍は目覚ましく、合わせて6個のメダルを獲得しました。
     桃田は2連覇で、保木・小林組は初めて決勝進出
女子複決勝では日本人対決
     でした。
来年の東京五輪のメダル獲得が期待されます。
     女子単の決勝で、インドのプサルラの強さは神がかっていました。

     この大会の結果と直近世界ランキングを、目次→B 情報→直近国際大会に掲載
     しました。

(19.7.28)来年の五輪会場に予定されている武蔵野の森総合スポーツプラザで
     DAIHATSU YONEX JAPAN OPENが本日閉幕しました。
     男女単は優勝でしたが、女子複は準優勝でした。
     直近の国際大会Best4をまとめて掲載しました。
(19.5.26)中国・南寧市で開かれていたSudirmanCup(世界男女混合国別大会)の決勝戦が
     ありました。
     BirdJapanは、完全アウェイの中で、善戦したものの初優勝を逃しました。
     東京五輪に向けて一層の研鑽とトレーニングが望まれます
(19.[令和元年].5・5)ニュジーランドオープンが本日終了しました。日本A代表は、桃田君、
     奥原さんが出場していないとはいえ、優勝はありませんでした。
     女子単複は韓国選手が優勝し、しかも単の女王は、17歳のアン・ソヨンでした。
     日本代表の発奮を期待しています。
     直近国際大会BEST4を、目次→B 情報→直近国際大会に掲載しました。

(19.3.7)ここ数年、世界バドミントン連盟(BWF)で、いくつかのルール改正を模索していました。
    その結果はどうなったかをまとめてみました。
    目次→B 情報→4 ルール改正案はどうなったか。
(19.1.1)
 頌春 昨年度の日本代表選手たちの活躍は目覚ましい活躍でした。東京五輪を目指して
      一層の研鑽を期待しています。
(18.12.19.)今シーズン掉尾を飾るワールド・ツアー・ファイナルズ(中国/広州市)で、高橋・松友組優勝
      男子単(桃田)複&女子単(奥原)は準優勝、山口、永原・松本組、渡辺・東野組は3位でした。
(18.11.19)先週行われた香港オープンで日本代表は全種目決勝に挑み、女子単複、混合複で優勝、
      男子単複で準優勝でした。
      同時期開催の世界ジュニアU19では、団体3位、個人では男子単(奈良岡)準優勝のみでした。
(18.10.7)9月に行われたジャパンオープンの女子ダブルス準決勝で、204回のショットの最長ラリーが
      記録されました。詳しくは、目次→B 情報→The Longest Rally へ
(18.5.27)昨日、タイ・バンコック郊外で開催されたユーバー杯大会で日本女子が37年振りに優勝し
      ました。通算6回目の優勝です。しかし、本日トアス杯決勝で日本男子は中国に惜敗し、
      2度目の優勝は果たせませんでした。「過去の記録」を更新しました。
(18.3.19)YONEX OPEN全英大会2018混合複で、渡辺・東野組(日本ユニシス)が、日本選手として初優勝
     という快挙を果たしました。そのほか女子単複でもよい成績を収めています。
     目次→国際大会→全英大会 BEST4へ
(18.1.25)BWFが2020年の東京五輪に向けて、ルールの一部改正を考えていることがバドミントンマガジン
     1月号などでわかりました。 私なりにまとめてみましたので、ご披露します。 左をクリックして
     ください。
(18.01.01)
新年明けましておめでとうございました。
      今年もバドミントン界の活躍を期待しています。

(17.12.18)昨日、今年の掉尾を飾るスーパーシリーズ・ファイナル大会(ドバイ)の決勝が行われました。
       その結果、日本人選手が女子単複で優勝しました。
       山口 茜 15-21,21-12,21-19 シンドウ・プサルラ(インド)  お互い死闘でした。
       米元小春・田中志穂組 21-16,21-15 福島由紀・広田彩花組
       尚、男子複の園田・嘉村組は3位でした。
(17.09..20)高校生以下の大会の結果を載せました。

(17.01.01)
新年明けましておめでとうございました。
      今年もバドミントン界の活躍を期待しています。
      1月末でJCOMのWebサービスが閉鎖になりましたので、YAHOOのサービスに変更しました。
(16.12.21.)「B情報」の1を中心に一部修正しました。
(16.12.17.)年末最大のイベントであるBWFの World Superseries FINAL大会で、WDに松友・高橋組が、
      MDに園田・嘉村組が共に決勝に進みました。残念ながら敗者となりました。
(16.8.19)リオ五輪で、バドミントン女子複で初めて金メダルを受賞しました。

     その試合のスコアシートを掲載しました。奇跡の逆転劇でした。 目次→国際大会→リオ五輪へ
(16.5.23)今年のト杯・ユ杯大会で、男子はベスト8、女子は準優勝でした。
(16.3.22.)第106回全英大会の男子複決勝のスコアシートを付加掲載しました。
(16.3.21.)第106回全英大会の女子単複決勝のスコアシートを掲載しました。目次→国際大会へ
(16.3.13)
第106回全英大会で、日本女子が単複で優勝しました。詳しくは、目次→国際大会→全英大会へ
(16.1.12)新年明けましておめでとうございます。旧年中は我がバドミントン界の活躍が目立ちました。
    嬉しい限りです。本日、旧臘行われた全国小学生大会の結果を掲載しました。
(15.03.31)全国中学生大会と全国高校選抜大会のベスト4を掲載しました。
(14.12.31
)今年掉尾を飾るBWFのWorld Superseries FINAL大会で、松友・高橋組が史上初の
      優勝を果たしました。その準決勝の中国戦は大熱戦でした。
      そのスコアシートを作成しました。
(14.07.03)「ト杯・ユ杯大会について」を目次「D 国際大会」にUPしました。
(14.06.27)先月インドで開催されたト杯・ユ杯大会で、男子は史上初の優勝、女子は33年振りに
      準優勝という快挙を成し遂げました。誠にめでたいことです。
           そこで、「D 国際大会」に、過去の大会出場 日本選手団の名簿を作成してUPしました。
           合わせて「ト杯・ユ杯大会 ベスト4」をご覧ください。
(14.01.17)目次A「アーカイブ」の1のレイアウトを訂正しました。
      競技規則書初版本の復刻版などが載っています。
      ミステリーは初版本の印刷所が水戸市内だったことです。
(12.12.10)今年のアジアと世界のジュニア大会での日本選手の活躍はすばらしかったですね。
      過去の記録とともにメモを「国際大会」に掲載しました。
(12.08.04)ロンドンオリンピック・バドミントン競技WDの「無気力試合」について解説しました。
(12.05.31)「日本バドミントン史」の一部を訂正しました。
(12.04.09)B 情報 1 「ラリーポイント制」 のページを 「ラリーポイント制とその後」 として
      更新しました。
(12.03.08)「OSIM」について紹介しました。

(12.01.01)新年を迎えてレイアウトを少し変えてみました。
(11.12.19.)「日本バドミントン史」をUPました。
      誤りがありましたら教えてください。
(11.04.24)国際大会の資料を掲載しました。

(11.03.31)3月末までに開かれた高校生以下の大会の結果を掲載しました。
(10.09.01)8月末までに開かれた高校生以下の大会の結果を掲載しました。

      
全日本教職員バドミントン選手権大会の栄光の記録(種目ごと)
      を割愛しました。

(09.07.15)「ラリーポイント制について」のページのリンクを修正しました。

(09.07.06)(財)日本バドミントン協会のホームページに最新の競技規則が
      全文掲載されています。
      また、07.02付けで大会運営規程第2章第7条の一部改訂が
      公示されています。
(09.12.22)高校生以下大会の栄光の記録を掲載
(09.07.01)BADMINTON MUSEUM (バドミントン博物館) 開設